*

標津町地域HACCPの取組み

さけ定置漁業部会(秋サケ)の取組み

標津町の秋サケを漁獲している漁業者による「地域ハサップ管理」として、漁獲時の海水温度、船倉(魚を収納する場所)内の海水温度、サケの体内温度などを毎日記録に残してトレーサビリティ(生産履歴)を証明できる

続きを見る

漁船漁業部会(ホタテ、ホッキ、エゾバカ)の取組み

標津町のホタテ貝を漁獲している漁業者による「地域ハサップ管理」として、漁獲時の漁船の衛生状態や乗組員の健康チェックなど毎日記録に残してトレーサビリティ(生産履歴)を証明できるようにしています。

続きを見る

標津漁業協同組合地方卸売市場の取組み

標津前浜から水揚げされた魚介類を受け入れる地方卸売市場では、「地域ハサップ管理」として、施設の衛生管理や使用海水の水質チェックなど毎日記録に残してトレーサビリティ(生産履歴)を証明できるようにしていま

続きを見る

標津漁港管理人による漁港内衛生管理の取組み

標津町の水産物の生産の拠点である標津漁港全域を対象として、漁港管理人が毎日見回り、ゴミや動物類の死骸の有無及び処理などを毎日記録に残して衛生環境の保全に努めています。を証明できるようにしています。

続きを見る

AD
PAGE TOP ↑