(道新08/09朝)町「控訴せず」

標津の鉄棒事故訴訟

【標津】町内の中学校のグラウンドで1992年、使用中の鉄棒が壊れ後遺症を負ったとして町内に住んでいた男性が提訴し、札幌地裁が町に約1250万円の支払いを命じた判決で、町は8日、控訴しないことを決めた。

(以下略)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る